「スターアジア不動産投資法人(REIT)」がIPO、初値予想は?

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2016年3月16日(水)、株式会社ジャパンミート(3539)に続いて新規上場が発表されました。IPOが承認されたのは「スターアジア不動産投資法人(3468)」で上場日は2016年4月20日(水)を予定しています。

想定価格は100,000円(売買単元1株)。上場規模はオーバーアロットメント・海外募集含め約247.7億円で、東証REITへの上場となります。2015年半ばからJ-REITのIPOは公募割れが連続しており、約247.7億円が集まるかどうか。2016年2月に上場したラサールロジポート投資法人(3466)は公開価格比約1.05倍の初値でした。公開価格と初値のギャップで大きく稼げる可能性は低いと思います。むしろ公募割れのリスクも考えるべきかと。初値は公開価格の0.8倍~1.2倍未満と予想します。私の抽選参加スタンスとしては不参加の予定です。

主幹事は野村証券。その他の引受証券会社は、みずほ証券、SMBC日興証券、大和証券です。

仮条件決定日は、2016年4月1日(金)。ブックビルディング期間は2016年4月4日(月)~2016年4月7日(木)を予定しています。

という訳で、「スターアジア不動産投資法人(3468)」の新規上場(IPO)の日程と概要、初値予想、上場結果などをまとめました。

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新規上場(IPO)の日程と概要【スターアジア不動産投資法人(3468)】

日程・スケジュール

  • 上場日
    2016年4月20日(水)
  • 仮条件決定日
    2016年4月1日(金)
  • ブックビルディング期間
    2016年4月4日(月)~2016年4月7日(木)
  • 公開価格決定日
    2016年4月11日(月)
  • 申込期間
    2016年4月12日(火)~2016年4月15日(金)

概要

  • 銘柄コード
    3468
  • 上場市場
    東証REIT
  • 上場規模
    約247.7億円(オーバーアロットメント含む)
  • 投資対象
    総合型REIT(「オフィス」「商業施設」「住宅」「物流施設」「ホテル」)
  • 投資の基本方針
    それぞれのアセットタイプ(用途)の特性を的確に捉え、収益の安定性(経済環境変動に伴う収益減の抑制)と成長性(将来の収益増)を見込むことができるポートフォリオを構築することにより、投資主の利益の最大化を目指します。
  • 仮条件
    90,000円~100,000円
  • 公開価格
    100,000円

初値予想

公募割れの可能性

公募割れの可能性もあると思います。公募割れが続く東証REITの上場、そして、上場規模が約247.7億円(オーバーアロットメント含む)と大きいということで、初値の高騰は期待できなそうな気がします。

初値予想/私の抽選参加スタンス

公開価格の0.8~1.2倍未満の初値をつけると思います。私の抽選参加スタンスとしては不参加の予定です。

抽選結果

不参加でした。

上場結果

初値は99,100円(公開価格比:0.99倍)で残念ながら公募割れという結果でした。

初値がらみの数字を整理すると下記の通りです。

  • 初値
    99,100円(公開価格比:0.99倍)
  • 終値(初値の当日)
    98,300円
  • 高値(初値の当日)
    100,300円
  • 安値(初値の当日)
    98,100円
  • 出来高(初値時ティック)
    13,685株
  • 出来高(初値の当日)
    42,425株
参照