「マリモ地方創生リート投資法人(REIT)」がIPO、初値予想は?

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2016年6月28日(水)、リファインバース株式会社(6531)に続いて新規上場が発表されました。IPOが承認されたのは「マリモ地方創生リート投資法人(3470)」で上場日は2016年7月29日(金)を予定しています。

想定価格は100,000円(売買単元1株)。吸収金額はオーバーアロットメント含め約97.3億円で、東証REITへの上場となります。

2015年半ばからJ-REITのIPOは公募割れが連続しており、イギリスの国民投票によってEU離脱派が勝利したことに端を発する相場の下落で、J-REITも下降ぎみです。2016年2月に上場したラサールロジポート投資法人(3466)は公開価格比約1.05倍の初値、2016年4月に上場したスターアジア不動産投資法人(3468)は公開価格比約0.99倍の初値で公募割れでした。

公開価格と初値のギャップで大きく稼げる可能性は低く、公募割れの可能性もあると思います。初値は公開価格の0.8倍~1.2倍未満と予想。私の抽選参加スタンスとしては不参加の予定です。

主幹事はSMBC日興証券。その他の引受証券会社は、みずほ証券、野村証券です。

仮条件決定日は、2016年7月12日(火)。ブックビルディング期間は2016年7月13日(水)~2016年7月20日(水)を予定しています。

という訳で、「マリモ地方創生リート投資法人(3470)」の新規上場(IPO)の日程と概要、初値予想、上場結果などをまとめました。

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新規上場(IPO)の日程と概要【マリモ地方創生リート投資法人(3470)】

日程・スケジュール

  • 上場日
    2016年7月29日(金)
  • 仮条件決定日
    2016年7月12日(火)
  • ブックビルディング期間
    2016年7月13日(水)~2016年7月20日(水)
  • 公開価格決定日
    2016年7月21日(木)
  • 申込期間
    2016年7月22日(金)~2016年7月27日(水)

概要

  • 銘柄コード
    3470
  • 上場市場
    東証REIT
  • 吸収金額
    約97.3億円(オーバーアロットメント含む)
  • 投資対象
    総合型REIT(地方を中心としたレジデンス、商業施設、ホテル、オフィス及び駐車場)
  • 投資の基本方針
    地方で市街地再開発事業や不動産再生事業を数多く手掛けてきた実績を持つスポンサー「マリモ」のノウハウを活用し、主に地方にある総合型収益不動産(レジデンス、商業施設、ホテル、オフィス及び駐車場)に投資。地域活性化の一翼を担うことで「まち・ひと・しごとの創出」の好循環を確立。「地方の創生」に貢献し、“地方から日本を強くしていく”ことを基本理念とする。
  • 仮条件
    92,000円~100,000円
  • 公開価格
    92,000円

初値予想

公募割れの可能性

公募割れの可能性もあると思います。公募割れが頻発する東証REITの上場ということで、初値の高騰は期待できなそうな気がします。

初値予想/私の抽選参加スタンス

公開価格の0.8~1.2倍未満の初値をつけると思います。私の抽選参加スタンスとしては不参加の予定です。

抽選結果

不参加でした。

上場結果

初値は88,500円(公開価格比:0.96倍)で残念ながら公募割れという結果でした。

初値がらみの数字を整理すると下記の通りです。

  • 初値
    99,100円(公開価格比:0.99倍)
  • 終値(初値の当日)
    81,500円
  • 高値(初値の当日)
    88,600円
  • 安値(初値の当日)
    81,000円
  • 出来高(初値時ティック)
    9,262株
  • 出来高(初値の当日)
    17,821株
参照