「JR九州」(九州旅客鉄道)がIPO、初値予想など情報まとめ

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JR九州」九州旅客鉄道株式会社(9142)の東証、福証へのIPOが承認されました。予定される新規上場スケジュールから幹事団、最も気になる「初値予想」や新規公開株としての評価・価格、当選・上場結果まで一通りの情報を、この記事でまとめます。

まずはIPOの概要だけ、ざっくりまとめ。

新規上場(IPO)する銘柄、市場は?

2016年9月15日(木)、株式会社ユーザベース(3966)に続いて新規上場が発表されました。IPOが承認されたのは「JR九州」九州旅客鉄道株式会社(9142)で、国内売出しの主幹事会社は野村証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、JPモルガン証券、SMBC日興証券上場日は2016年10月25日(火)を予定はしています。なお、25日(火)は東証への上場日で福岡証券取引所への上場は2016年10月26日(水)です。

想定価格は2,450円(売買単元100株)。吸収金額(想定価格ベース)はオーバーアロットメント含め約3920.0億円で、東証一部、福岡証券取引所への上場となります。

メモIPO投資ってどうやって始めるの?

IPO投資の始め方(IPO投資って何?~IPO投資の強み~IPO投資、二つのやり方~始めるのに最低限必要なもの)」という記事を書きました。ご参考にどうぞ。

銘柄名 九州旅客鉄道株式会社(JR九州)
銘柄URL http://www.jrkyushu.co.jp/
銘柄コード 9142
上場市場 東証一部、福岡証券取引所
業種 陸運業
事業内容 運輸サービス、建設、駅ビル・不動産、流通・外食及びその他事業

IPO幹事団や仮条件、BBの日程は?

IPO幹事団や仮条件、ブックビルディングの日程は下記の通りです。

グローバル・オファリングのジョイント・グローバル・コーディネーター 野村証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、JPモルガン証券
国内売出しの主幹事会社 野村証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、JPモルガン証券、SMBC日興証券
その他の引受証券会社 大和証券、みずほ証券、岡三証券、東海東京証券、いちよし証券、SBI証券、SMBCフレンド証券、岩井コスモ証券、エース証券、東洋証券、マネックス証券、丸三証券、藍澤証券、水戸証券、エイチ・エス証券、極東証券、髙木証券、立花証券、ちばぎん証券、内藤証券、日本アジア証券、松井証券、むさし証券、あかつき証券、西日本シティTT証券、日の出証券、ふくおか証券、丸八証券、光世証券、リテラ・クレア証券、ゴールドマン・サックス証券、UBS証券、クレディ・スイス証券、シティグループ証券、バークレイズ証券、マッコーリーキャピタル証券、メリルリンチ証券、安藤証券、今村証券、ウツミ屋証券、岡三にいがた証券、岡地証券、木村証券、共和証券、上光証券、第四証券、長野証券、中原証券、西村証券、日産証券、ニュース証券、八十二証券、ばんせい証券、フィリップ証券、三木証券、三田証券、山和証券、豊証券、リーディング証券
委託幹事 カブドットコム証券、GMOクリック証券、楽天証券
仮条件決定日 2016年10月6日(木)
ブックビルディング期間 2016年10月7日(金)~2016年10月14日(金)

初値形成における好材料/悪材料は?

初値形成における好材料/悪材料を整理したものが下記。プラス・マイナスの数を比較するとマイナスが上回ると思います。

上場市場 なし(特に材料にならない)
吸収金額(想定価格ベース) マイナス(約3920.0億円、超大型)
業種 なし(特に材料にならない)
公開比率 マイナス(100.0%、高い)
売出比率 マイナス(100.0%、全て売出)
ロックアップ なし(特に材料にならない)
同日上場 プラス(同じ日に上場する銘柄なし)
前回IPOからの期間 なし(特に材料にならない)

2016年は市況の悪化からIPOへの資金流入も減少しており、総合的に見て公募割れする可能性があると思います。

国内で120,000,000株、海外で40,000,000株を売出予定だそうです。

まぁ吸収金額(想定価格ベース)がでかい、100.0%公開、100.0%売出ということで、普通のIPOと考えたら良いところ全くないんですけどね。

でも日本郵政、かんぽ生命保険、ゆうちょ銀行、LINEといった直近の超大型上場で公募割れは発生してないです。という訳で祭りにはとりあえず参加しとこうと思います。

薄利でもなるべく多く集めて利益を大きくするという感じで行こうと思います。負ければでかいので諸々様子見ながらですね。

初値は公開価格の0.8倍~1.2倍未満と予想。私の抽選参加スタンスとしては全力参加の予定です。

メモ抽選への参加スタンスはどう考えている?

抽選に当選し初値で売る場合、いわゆる公募割れ(初値が公開価格を下回ること)が発生しなければ、(手数料は考えないとして)損はしません。つまり公募割れするかしないかの見極めが最も大事。私は、公募割れしないと思った銘柄には積極的に参加しています。初値予想は、資金の都合で全ての抽選に参加出来ない場合に、優先順位をつけるために私は予想しています。

IPOの概要は以上ですが、以下で詳細をまとめていきたいと思います。

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IPOの日程・スケジュール

上場日 【東証】2016年10月25日(火)
【福証】2016年10月26日(水)
仮条件決定日 2016年10月6日(木)
ブックビルディング期間 2016年10月7日(金)~2016年10月14日(金)
公開価格決定日 2016年10月17日(月)
申込期間 2016年10月18日(火)~2016年10月21日(金)

※証券会社によってはスケジュールが多少ずれる場合があります。ご注意を。

メモ抽選にはいつ参加できる?

各証券会社によっても違いますが、ざっくり前期型と後期型に分かれます。前期型はブックビルディング期間に抽選申込、公開価格決定日あたりで抽選というパターン。後期型はブックビルディング期間にブックビルディング、申込期間に抽選申込、申込期間終了後に抽選というパターンが多いです。

株式情報

売買単元/価格

売買単元 100株
想定価格 2,450円
仮条件 2,400円~2,600円
公開価格 2,600円

メモブックビルディングの価格はいくらで抽選対象になるの?

仮条件の上限の価格で参加すれば抽選対象になります。成行が指定できる場合は成行でも抽選対象になります。

なぜかというと、抽選対象となるには公開価格以上の希望価格を指定しなくてはならないので、確実に抽選対象となるには上限の価格を指定する必要があるためです。最近ではほとんどの場合、公開価格は仮条件の上限の価格になります。

株式数/時価総額

上場時発行済株数 160,000,000株
公募株数 0株
売出株数 120,000,000株
オーバーアロットメント株数 0株
その他株数(海外募集等) 40,000,000株
売出人 独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備支援機構(120,000,000株)
公開比率 100.0%
売出比率 100.0%
時価総額(想定価格ベース) 約3920.0億円
時価総額(公開価格ベース) 約4160.0億円

メモ公開比率・売出比率って何?

公開比率とは、公募・売出株数が上場時発行済株数に占める割合です。要はIPOで今まで非公開だった株がどれ位の割合で公開されたか、ということ。初値を決める最大の要因は需給。公開の割合が低い方が供給が抑えられ希少性が高いということを意味しますので、公開比率は低い方が好感される傾向にあります。

売出比率とは、売出株数が公募・売出株数に占める割合です。IPO以降の新しい株主は基本的にその銘柄の将来性に期待して株を買う訳なので、上場のタイミングで大量の株を売り出すのは、将来性を疑われる行為。売出人がその銘柄に将来性を感じているなら保有し続けた方が得なはずですからね。という訳で売出比率は低い方が好感される傾向にあります。

株式指標

1株あたり利益(前期) -2,706.81
1株あたり利益(予想) 238.75
PER(予想・想定価格ベース) 10.3
PER(予想・公開価格ベース) 10.9
1株あたり純資産(前期) 1,876.72
PBR(前期・想定価格ベース) 1.3
PBR(前期・公開価格ベース) 1.4
1株あたり配当(予想) 37.5
配当利回り(予想・想定価格ベース) 1.53%
配当利回り(予想・公開価格ベース) 1.44%

企業情報

事業内容/詳細

運輸サービス、建設、駅ビル・不動産、流通・外食そしてその他事業を主に九州で展開。セグメントは運輸サービスグループ、建設グループ、駅ビル・不動産グループ、流通・外食グループ、その他グループの5つ。

参照有価証券届出書(新規公開時)|九州旅客鉄道株式会社|EDINET
平成28年7月31日現在において、当社グループは、当社と子会社41社及び関連会社4社により構成されており、運輸サービス、建設、駅ビル・不動産、流通・外食及びその他事業を九州全域を中心に展開しております。

また、当社グループは、九州新幹線をはじめとした九州の主要都市間を結ぶ鉄道ネットワークを有しております。各主要都市では当社グループが保有する駅ビルを管理・運営しており、地域に根ざした魅力的でにぎわいの溢れるまちづくりを推進しております。

なお、次の5グループは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。

(1)運輸サービスグループ
運輸サービスグループでは、鉄道事業、バス事業、船舶事業、レンタカー業等を行っております。

鉄道事業では主に九州の7県において、新幹線1路線、幹線8路線、地方交通線13路線の合計22路線を運営しており、総営業キロは2,273キロに及びます(平成28年7月31日現在)。当社の鉄道ネットワークは、九州地域の基幹的交通機関として都市間輸送や通勤・通学をはじめとする日々の生活を支える重要な交通インフラであるとともに、「ななつ星in九州」や「D&S(デザイン&ストーリー)列車」による九州全体のブランド価値の向上と九州への誘客促進の役割を果たしております。

そのほか、バス事業では乗合バス事業、高速バス事業、貸切バス事業を、船舶事業では福岡~釜山、対馬~釜山間を結ぶ航路の運行を行い、レンタカー業及び駐車場の運営等も行っております。

(2)建設グループ
建設グループでは、建設業、車両機械設備工事業、電気工事業等を行っております。

建設業では、鉄道の専門技術を活かし、鉄道に係る土木・軌道・建築工事やメンテナンスを事業の主体とし、土木、建築工事においては官公庁工事や民間工事も行っております。

車両機械設備工事業では、車両と機械の設計・製作・据付及びメンテナンスを行っております。

電気工事業では、鉄道電気設備を中心に、公共及び民間施設の電気、空調、消防設備の工事やメンテナンスを行っております。

その他、戸建住宅の建設・販売や建設コンサルタント業を行っております。

(3)駅ビル・不動産グループ
駅ビル・不動産グループでは、不動産賃貸業(商業施設、オフィス、マンション等)、不動産販売業(分譲マンション)等を行っております。

不動産賃貸業では、主に九州の主要都市において当社が保有する駅ビルやオフィスビル等の管理運営を関係会社が行っております。

(4)流通・外食グループ
流通・外食グループでは、小売業のほか、飲食業及び農業を行っております。

小売業では、駅構内売店「KIOSK」、ドラッグストア「ドラッグイレブン」、コンビニエンスストア「ファミリーマート」等を展開しております。

飲食業では、居食屋事業「うまや」、ベーカリー「トランドール」、ファーストフード店等を展開しております。

農業では、農産品の生産及び販売を行っております。

(5)その他グループ
その他グループでは、ホテル業、ゴルフ場経営、複合観光施設の運営、広告業、物品賃貸業、シニア事業等を行っております。

ホテル業では、宿泊型ホテルのチェーン展開を中心に九州の各拠点で合計11施設と東京で1施設のホテル運営を行っております。

ゴルフ場経営では、福岡県飯塚市にて「JR内野カントリークラブ」を運営しております。

複合観光施設の運営では、大分県日田市にて、宿泊施設、温浴施設、道の駅の運営を行っております。

広告業では、広告の企画・製作や販売促進を行っております。

物品賃貸業では、事務用機器等のリースのほか、割賦販売を行っております。

シニア事業では、有料老人ホーム「SJR」の運営を行っております。

その他、鉄道資材や事務用機器等の販売、システム開発運営、寮管理受託、総合警備業等を行っております。

その他の詳細は下記の通り。

代表者の役職氏名 代表取締役社長  青柳 俊彦
本店所在地 福岡市博多区博多駅前三丁目25番21号
設立年月日 1987年4月1日
監査法人 有限責任監査法人トーマツ
従業員数 7,870人(平均臨時雇用者数は記載なし)
平均年齢 40.0歳
平均勤続年数 17.9年
平均年間給与 568.3万円

業績

売上・経常利益など業績は以下の通り。

四季報が予想する業績予想の記事は、こちらから見ることが出来ます。

IPO幹事団/証券会社への割り当て数

引受株式数はそれぞれ下記のように各証券会社へ割り当てられました。

引受株式数 割り当て割合
野村証券(主幹事) 36,000,000株 30.00%
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(主幹事) 36,000,000株 30.00%
JPモルガン証券(主幹事) 7,542,000株 6.28%
SMBC日興証券(主幹事) 11,601,000株 9.67%
大和証券 9,045,600株 7.54%
みずほ証券 9,045,600株 7.54%
岡三証券 1,227,600株 1.02%
東海東京証券 1,227,600株 1.02%
いちよし証券 948,600株 0.79%
SBI証券 948,600株 0.79%
SMBCフレンド証券 948,600株 0.79%
岩井コスモ証券 500,000株 0.42%
エース証券 500,000株 0.42%
東洋証券 500,000株 0.42%
マネックス証券 500,000株 0.42%
丸三証券 500,000株 0.42%
藍澤証券 446,400株 0.37%
水戸証券 446,400株 0.37%
エイチ・エス証券 134,000株 0.11%
極東証券 134,000株 0.11%
髙木証券 134,000株 0.11%
立花証券 134,000株 0.11%
ちばぎん証券 134,000株 0.11%
内藤証券 134,000株 0.11%
日本アジア証券 134,000株 0.11%
松井証券 134,000株 0.11%
むさし証券 134,000株 0.11%
あかつき証券 50,200株 0.04%
西日本シティTT証券 50,200株 0.04%
日の出証券 50,200株 0.04%
ふくおか証券 50,200株 0.04%
丸八証券 50,200株 0.04%
光世証券 41,900株 0.03%
リテラ・クレア証券 41,900株 0.03%
ゴールドマン・サックス証券 39,900株 0.03%
UBS証券 39,900株 0.03%
クレディ・スイス証券 16,800株 0.01%
シティグループ証券 16,800株 0.01%
バークレイズ証券 16,800株 0.01%
マッコーリーキャピタル証券 16,800株 0.01%
メリルリンチ証券 16,800株 0.01%
安藤証券 16,800株 0.01%
今村証券 16,800株 0.01%
ウツミ屋証券 16,800株 0.01%
岡三にいがた証券 16,800株 0.01%
岡地証券 16,800株 0.01%
木村証券 16,800株 0.01%
共和証券 16,800株 0.01%
上光証券 16,800株 0.01%
第四証券 16,800株 0.01%
長野証券 16,800株 0.01%
中原証券 16,800株 0.01%
西村証券 16,800株 0.01%
日産証券 16,800株 0.01%
ニュース証券 16,800株 0.01%
八十二証券 16,800株 0.01%
ばんせい証券 16,800株 0.01%
フィリップ証券 16,800株 0.01%
三木証券 16,800株 0.01%
三田証券 16,800株 0.01%
山和証券 16,800株 0.01%
豊証券 16,800株 0.01%
リーディング証券 16,800株 0.01%

国内売出しに係る売出数のうち、501,200株を委託幹事(上記以外の証券会社)に回すとのこと。

ロックアップ/上位株主TOP10

全部公開なので、非ロックアップ株数は概算で0株(上場時発行済株数の0.00%)。

以上、総合的に考えて、既存株主からの初値形成時の売りは、全く気にする必要はないと思います。なお、下記表の所有割合は有価証券届出書に記載されたもので、上場時発行済株数が分母ではありません。

所有株式数 所有割合 ロックアップ
独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構 160,000,000株 100.00% 全て売出

メモロックアップとは?

IPO承認以前からの株主だからといって、上場後に自由に株を売ることが出来るとは限りません。上場後、既存株主がバカスカ売ったら供給過剰で爆下げなんてこともあり得ます。購入検討者からすると、これは怖い事態。

そんな不安を和らげるためにあるのがロックアップという措置。一定の条件(期間や価格の上昇等)を満たさない限り売りませんよ、という契約を既存株主と交わすことをロックアップと呼びます。で、ロックアップがかかっている株数が多ければ多いほど、供給が抑えられ株価の上昇が期待できる訳です。逆に、ロックアップの条件を満たしたら大量の売りが出てくる可能性もあるということ。

初値予想

公募割れの可能性

公募割れの可能性があると思います。

IPO相場の傾向(2016年2月~4月)という記事で書きましたが、株価に関係なく初値で買いに来る資金は、約2.5億円~約5億円程度と推測しています。

株価に関係なく初値で買いに来る資金は全くあてにならない規模です。市況によっても変動が大きいでしょうね。最悪公募割れもあるんじゃないでしょうか。

吸収金額(想定価格ベース) 約3920.0億円
吸収金額(公開価格ベース) 約4160.0億円
推定初売最大金額(想定価格ベース)*1 約3920.0億円
推定初売最大金額(公開価格ベース)*2 約4160.0億円
非ロックアップ比率(概算)*3 0.00%

*1 公募・売出・OA・その他株数計+非ロックアップ株数を想定価格で掛け算
*2 公募・売出・OA・その他株数計+非ロックアップ株数を公開価格で掛け算
*3 売出人の株数は非ロックアップの場合、売出数を引き算

メモ吸収金額・推定初売最大金額って?

吸収金額とは、公募や売出などで新規公開される株数を想定価格や公開価格で掛け算したもので、新規上場の規模をつかむための数字です。IPO投資において、私はこの数字を重要視しています。なぜなら初値を決める最大の要因は需給。供給(売り)の規模を示すこの数字はとても重要と考えるからです。ま、新規公開される株が全て売られる訳ではないですけどね。それでも規模感をつかむには適していると思いますよ。

推定初売最大金額は、非ロックアップの株数から既存株主から出そうな最大の売り金額を推定、吸収金額に足したものです。他ではあまり見ない数字だと思いますが、これも供給の規模感をつかむために計算しています。

初値予想/私の抽選参加スタンス

初値は公開価格の0.8倍~1.2倍未満と予想。私の抽選参加スタンスとしては全力参加の予定です。

初値予想(承認時) 0.8倍~1.2倍未満
初値予想(仮条件決定時) 0.8倍~1.2倍未満
抽選参加スタンス(承認時) 全力参加
抽選参加スタンス(仮条件決定時) 全力参加

抽選結果

野村証券で100株、
win-ipo-jr-kyushu-nomura

三菱UFJモルガン・スタンレー証券で100株、
win-ipo-jr-kyushu-morsta

みずほ証券で100株、
win-ipo-jr-kyushu-mizuho

カブドットコム証券で100株、
win-ipo-jr-kyushu-kabucom

計400株当選しました。

上場結果

2016年10月25日(火)、上場の日を迎えました。

初日の状況は、前場が開く直前、8:59の買い気配は3,100円(20,156,300株の気配)くらい。公開価格が2,600円ですので、約1.19倍。金額にすると約624.8億円の買い需要。初日の上限5,980円までは上がらなそうですが、公開価格は上回る形に。

前場が開くと9:00ちょい過ぎに見たところでは2,600円に10,226,500株の売り気配。公募割れ回避には約265.8億円が必要だったということになりますが、問題なかったですね。

そして、市場がはじまり9:36に初値がつきます。初値は3,100円。公開価格比で約1.19倍。初値形成時の出来高は27,869,100株で、約863.9億円の買い需要が発生。朝の気配と同じ初値となりました。

値がついた後の値動きは下記の通り。

初値がらみの数字を整理すると下記の通りです。

初値 3,100円(公開価格比:約1.19倍)
終値(初値の当日) 2,990円
高値(初値の当日) 3,120円
安値(初値の当日) 2,908円
出来高(初値時ティック) 27,869,100株
出来高(初値の当日) 90,258,400株
初売比率(公募・売出ベース)*4 17.42%
初売比率(公募・売出+非ロックアップベース)*5 17.42%
買い需要(初値形成時) 約863.9億円
売買代金(初値の当日) 約2736.1億円

*4 初値時ティックを公募・売出・OA・その他株数計で割り算
*5 初値時ティックを公募・売出・OA・その他株数計+非ロックアップ株数で割り算